楽譜アプリ比較 · 2026年9月16日時点

バンド奏者のための楽譜アプリの選び方

楽譜アプリは大きく2種類です。PDFをきれいに表示・管理する「リーダー」と、楽譜そのものを書く「作成ツール」。バンド奏者はどちらも必要なので選びにくい。下の表は各アプリの公式サイトに書かれている事実だけを集め、最後にBSNが合わない場合もそのまま書きました。

用途で選ぶなら

一覧比較

forScorePiascoreMobileSheetsNewzikBand Session Note
対応端末iPad・iPhone・Mac・Vision ProiPad・iPhoneAndroid・iOS・Windows・macOSiPad・iPhone・Mac・WebiPad・iPhone・Androidタブレット
料金形態買い切り(+Pro任意)無料+楽譜購入有料(試用版あり)無料枠/買い切りまたはサブスク買い切り(+拡張パック任意)
PDF・写真を読み込んで書き込み✓(一度に10ページ)
音符を置いて楽譜を作成◐(PDF→LiveScore変換)
タップしたリズムを楽譜に(Rhythm Tap)
叩いてドラム譜✓(ドラムパック)
移調表示✓(LiveScore)✓(作成した楽譜・11種)
セットリスト✓+キューシート
Bluetoothペダルでめくり
音源に合わせて練習—(楽譜の再生は✓)
リアルタイム共同作業
無料クラシック楽譜ライブラリ✓(IMSLP 131,000曲)

✓ 公式サイトに明記 · ◐ 条件付き · — 公式サイトのトップに記載なし(機能がないという断定ではありません)

BSNが合う場合

  • 写真やPDFで届いたバンドの譜面をタブレットで直して、ステージでめくる奏者
  • 音価がまだ曖昧で、リズムをタップして書きたい初心者と、そんな生徒を教える講師
  • Cの譜面をアルト・テナー・トランペットの調で読む必要がある管楽器奏者
  • iPadとGalaxy Tabが混ざったバンド(BSNはiPad・iPhone・Android対応)

BSNが合わない場合

  • PDFが数千枚あり、メタデータやブックマークでライブラリ管理が必要なとき — forScoreやMobileSheetsがその用途向けです
  • MP3などの音源を流して合わせて練習したいとき — BSNは置いた音符を再生するだけで、音源再生はありません
  • アプリ内で無料のクラシック楽譜をダウンロードしたいとき — PiascoreのIMSLP連携が合います
  • 複数人が同じ楽譜にリアルタイムで注釈を付けたいとき — Newzikにその機能があります
  • 写真・PDFの楽譜を移調・再生したいとき — BSNの移調表示と再生はアプリで置いた音符にのみ適用されます

よくある質問

BSNは無料ですか?+

いいえ。App Store(iPad・iPhone)で買い切り、AndroidはGoogle Playで別途購入です。ドラム・こども音楽あそび・ストリングの拡張パックは任意のアプリ内購入です。

持っているPDFの楽譜はそのまま使えますか?+

はい。読み込んでペン・記号・音符で上から書き、必要な部分を切り取って移動し、本番モードでめくれます。ただし移調表示と再生は、アプリで置いた音符にのみ適用されます。

iPadではなくGalaxy Tabなのですが。+

BSNはAndroidタブレットに対応しています。表の他のアプリでAndroidを公式に記載しているのはMobileSheetsです。

この表はいつ時点ですか?+

2026年9月16日に各アプリの公式サイトとApp Storeページで確認した内容です。価格や機能は変わるので、購入前に各アプリのページをご確認ください。

バンドの譜面が中心ならBand Session Note

買い切り · iPad・iPhoneはApp Store · AndroidはGoogle Play

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