ライブ中に楽譜をスムーズにめくる方法
ステージで楽譜をめくった瞬間にビートを見失ったことがあるなら、問題は演奏ではなくページめくりです。BSNの本番モードは画面全体を楽譜にし、タップ・スワイプ・フットペダルのどれでもめくれて、次の段を先に見せ、休みの小節まで代わりに数えます。
Band Session Noteは、現役のサックス奏者がリハーサルとライブの現場で使うために作ったアプリです。本番モードのめくりとカウントダウンは、ステージで実際に困ったことから生まれました。
こんな経験はありませんか
- •ページの終わりから次のページに移る瞬間、最初の段を見失う。
- •両手が楽器にあって、めくる手がない。
- •16小節の休みの間に数え間違えて、入るところを逃す。
- •曲が終わると、次の曲の楽譜を探してステージ上でタブレットをいじる。
- •暗いステージで白い画面がまぶしく、うっかり触れて楽譜がずれる。
BSNの解決方法
上部の本番タブを押すと編集ツールが消え、画面全体が楽譜になります。めくり方は画面の左右タップ、横スワイプ、Bluetoothフットペダルのどれでも。½ページ表示をオンにすると半ページずつめくれるので、今見ていた下の段が画面上部に残り、次のページの最初の段が先に入ってきます。休みの小節にカウントダウンを置いておけば、画面が小節を数えて「スタート」を知らせます。下のバーで黒背景・明るさ・自動スクロール・画面ロック・セットリストをすぐ操作できます。

主な機能
- •1ページ/½ページの切り替え — ページ番号をタップして切り替え。半ページずつなら次のページの最初の段が先に見えます。
- •3通りのめくり方 — 画面の左右タップ、横スワイプ、Bluetoothフットペダル。
- •Bluetoothフットペダル — キーボードとして動作するペダル(矢印・PageUp/PageDown・スペースキー)なら設定なしでそのままめくれます。
- •本番カウントダウン — 休みの小節に置くと画面が小節を数えて「スタート」を知らせます。数字をドラッグして位置を変え、タップで取り消し。
- •複数小節の休符 — 太い線と数字で小節を埋め、長押しで小節数を変更。
- •小節フォロー — メトロノームに合わせて今の小節を示します。カウントダウンと一緒に始めることもできます(小節線のある楽譜)。
- •下のバー — 黒背景、明るさ、自動スクロール、画面ロック(誤タッチで楽譜が動かないように)、セットリスト。
- •セットリストとキューシート — 本番の曲をセットリストに順番に入れ(共有・PDF書き出し可)、曲リストからキューシート(進行表)を一度に作ります。ステージではキューシートを開いて前へ・次へで曲を移動。
使い方(5ステップ)
- 1楽譜を開いて上部の本番タブを押します。楽譜が全画面になります。
- 2下のバーのページ番号をタップして1ページか½ページを選びます。
- 3画面の右側をタップするか横にスワイプしてめくります。フットペダルがあればペダルで。
- 4休みが長いところには、編集画面でカウントダウンを置いておきます。本番中は画面が代わりに数えます。
- 5曲が終わったら、下のバーのセットリストからキューシートを開いて次へを押します。
こんな方におすすめ
- •両手が楽器にある管楽器・ギター・キーボード奏者
- •休みの小節が長いパートを担当するホーンセクション・コーラス
- •1つのステージで何曲も順番に演奏するバンド
- •暗いステージでタブレットの楽譜を見るすべての演奏者
対応端末
iPad・iPhone・Galaxy TabなどのAndroidタブレット。フットペダルはキーボード方式のBluetoothペダルを端末に接続すれば使えます。本番モードは基本機能なので追加購入はありません。
よくある質問
どのフットペダルが使えますか?+
Bluetoothキーボードとして矢印・PageUp/PageDown・スペースキーを送るペダルなら使えます。端末のBluetooth設定でペダルを接続してから本番モードを開けば、そのままめくれます。
半ページ表示はどんなときに便利ですか?+
ページの最後の段から次のページに移るときに最初の段を見失いやすいときです。半ページずつめくると、今見ていた下の段が画面の上に残り、次のページの最初の段が先に入ってきます。
写真やPDFで読み込んだ楽譜も本番モードで見られますか?+
はい。めくり・半ページ・黒背景・ロックはすべて使えます。小節フォローだけは小節線が必要なので、読み込んだ楽譜には小節線を書いておいてください。
うっかり画面に触れて楽譜がずれませんか?+
下のバーのロックをオンにすると、手のひらや指が触れても楽譜は動かず、タップめくりとペダルだけが反応します。
本番中に次の曲へはどう移りますか?+
事前にセットリストとキューシートを作っておけば、本番モードでキューシートを開いて前へ・次へで曲を移動できます。キューシートはステージ向けのメモとして別に開きます。
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App Store(iPad・iPhone)またはGoogle Play(Android)で買い切り。本番モードは基本機能。