ドラムリズムを楽譜にするアプリ
ドラム譜は手で書くのがいちばん難しい楽譜です。BSNでは画面のドラムキットを叩いて録音すると、その演奏が標準のドラム記譜としてすぐ書き込まれます。ドラマーでなくても、バンドに渡すドラムパートが作れます。
Band Session Noteは、現役のサックス奏者がリハーサルとライブの現場で使うために作ったアプリです。
こんな経験はありませんか
- •ドラマーに「こんなグルーヴで」と口で説明しても、結局伝わらない。
- •ドラム譜の記号(×の符頭、ハイハットの位置、キックの位置)がわからず、書く気になれない。
- •楽譜ソフトのドラム入力は一打ずつ選ぶので、8ビート1小節にも何分もかかる。
- •フィルの3連符をどう書けばいいのか、いつも迷う。
BSNの解決方法
アプリ内のドラムキットを実際に叩いて録音します。カウントが終わったらSTAGE画面のキック・スネア・ハイハット・タム・シンバルを指で叩き、録音が終わった瞬間にその小節が標準のドラム記譜で楽譜に置かれます。手で打ち込んだドラム譜と同じ形なので、1曲の中で混ぜても違和感がありません。音は実際に録音したドラムのサンプルなので、聴きながら整えられます。

主な機能
- •STAGEキットまたは12個のドラムパッド — ハイハット(クローズ・オープン・ペダル)・ライド・クラッシュ・スプラッシュ・ハイタム・ロータム・フロアタム・スネア・リムショット・キック。パッドの配置は自分の手に合わせて変えて保存できます。
- •1小節または2小節のパターンを、カウント2・4・8拍の後に録音。
- •標準のドラム記譜 — 手(ハイハット・スネア)は上向きの符幹、足(キック)は下向き、シンバルは×の符頭。打ち込んだ譜と録音した譜が同じ形です。
- •オーバーダブ — 直前の小節が再生される間にハイハット・スネア・キックを一層ずつ重ね、全体が1小節として書かれます。
- •取り消してやり直し — 直前の録音を取り消す、直前の層だけ取り消す。最初からやり直す必要はありません。
- •3連フィルの自動表記 — 拍の中のタイミングが3連に合う場合、その拍だけ3の連桁で書きます。
- •実際に録音したドラム音 — キック・スネア・リムショット・ハイハット3種・タム3種・ライド・クラッシュ。小節を繰り返して確認できます。
使い方(5ステップ)
- 1左のツールからドラムキットを開き、STAGEまたはPAD表示を選びます。
- 2カウント(2・4・8)と小節(1・2)を決めて録音を押します。
- 3カウントが終わったらキック・スネア・ハイハットを叩きます。録音が終わると楽譜に書き込まれます。
- 4オーバーダブを押すと、直前の小節が鳴る間に別の楽器を重ねられます。間違えたら層を取り消し。
- 5聴いて良ければ次の小節へ。フィルはそのまま叩けば、3連符まで自動で書かれます。
こんな方におすすめ
- •ドラマーにグルーヴを楽譜で渡したいバンドリーダー・作曲者
- •自分のパターンを記録しておきたいドラマー
- •ドラム譜を「叩きながら」教えたい講師
- •ドラムパート入りのバンドスコアを作るアレンジャー
対応端末と購入
iPad・iPhone・Galaxy TabなどのAndroidタブレット。ドラムキットはアプリ内「スタジオ」で追加するドラム拡張パックです。購入前は透かし付きで50回まで試せ、ドラム・こども音楽あそび・ストリングをまとめた合本パックもあります。
よくある質問
ドラムが叩けなくても使えますか?+
はい。指でキック・スネア・ハイハットの場所を叩くだけです。一度に全部叩くのが難しければ、キックだけ先に録音し、オーバーダブでハイハットとスネアを重ねてください。
タイミングが少しずれても大丈夫ですか?+
叩いたタイミングは16分音符のグリッドに合わせられます。拍の中のタイミングが3連に近ければその拍だけ3連として読むので、フィルも自然に書かれます。
ドラム拡張パックは必ず買う必要がありますか?+
ドラムキットは有料パックですが、購入前に透かし付きで50回まで試せます。購入はアプリ内「スタジオ」から。再インストールしても「購入を復元」で戻ります。
録音したドラム譜を手で直せますか?+
はい。録音した小節は通常のドラム音符と同じなので、消しゴムで消したり音符を足したりできます。v1.12から打ち込んだ譜と録音した譜は同じ形です。
移調表示にするとドラム譜も変わりますか?+
いいえ。C・B♭・E♭の移調表示でもドラム表記はそのままです。
今すぐBand Session Noteを始めましょう
App Store(iPad・iPhone)またはGoogle Play(Android)で買い切り。ドラム拡張パックはアプリ内スタジオで追加。